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    体験授業

    新小3と新小5の体験授業が無事終了いたしました。
    参加していただいた方々、ありがとうございました。
    また、授業前後はバタバタしてしまい、失礼があったかと思います。お詫び申し上げます。

    授業はどちらもなごやかに楽しく行いました。
    中でも新5年生の授業は、保護者の方にも教室に入っていただき、一緒に授業を受けていただくという予想外の展開でしたが、結果としては大盛り上がりでした。
    ありがとうございました。

    受講された方々には、改めてお電話差し上げております。

    体験授業は26日の新小4をもちましていったん終了し、3月から本格開講いたします。
    これから当教室に興味をもたれた方には、随時面談をさせていただいた後、授業を体験していただこうとわたしたちは考えています。

    スタッフが限られておりますので事務手続きなどの点でご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。


    数理言語教室 ば

    K.M
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    genre : 学校・教育

    教室づくり

     次の日曜も火曜,木曜も体験講座があります。
     当日の参加も可能です。お気軽にお問い合わせをしてください。

     いよいよ開講が近づき,問い合わせも何件もいただき,入会をしてくださるという生徒さんたちも集まっていっています。
     この子たちのためにも,わたしたちを信頼して預けてくださる親御さんたちのためにも,何とか充実をした心地よい場にしていこうと,あらためて考えているところです。

     先日,ある大手予備校の有名な先生が,わたしたちのこの場の考えや取り組みの方向をきいて,自分も刺激を受けいろいろと考えさせられた。この一年は初心に帰ったつもりで自分も新しいこともやってみようかと思うと言ってくださいました。
     さすがどの業界でも真摯な一流どころは謙虚です。吸収力も行動力もある。

     皆さん,何かこの現状はおかしいと感じていらっしゃる。けれど,踏み出すべきかどうか,踏み出すにしてもどちらへの一歩かと迷ってもいる。
     わたしたちの一歩が果たしてどの程度,たしかなものかは必ずしもわからない。
     しかしきっとそれほど見当はずれのものではないはずです。


     さて階段の飾りつけ問題について。
     答えはカンタンで,子どもたちの知恵を借りたらよい。アイデアも手間も借りたら良いと思います。彼らにとっても充実した時間が過ごせるはず。

     これも企画のひとつにしてしまいましょう。わたしたちも邪魔にならない程度に参加します。しかしそのうち邪魔だと思われるんでしょうね。
     そのときは遠くから見守ります。

     最初はしくじるかも知れない。しかししくじったらまたやり直せばよいのです。

     いざとなったら我が家の1歳の息子と友達軍団にクレヨンをもたせて放置しましょう。階段はあっという間にものすごい「前衛」芸術空間になってしまうことでしょう。。


     このような教室を最初に企画したときに,わたしたちは様々なことを考えました。

     現在の学校教育やそれを補うとされている塾産業の現状。そして自由が蔓延していると思われながらその実,確実に管理が進行しているこの閉塞感。
     「自由」な選択をしていると各人に思わせながら,実際は選択肢をコントロールすることで管理を浸透させるという手法は意識すればわかりやすいものではありますが,実際にはなかなか意識する人も少なく,実に効果的に機能してしまっています。
     子どもたちの教育もそのひとつでしょう。

     彼らが乱れるのは自由にさせすぎたからではなく,実際は「自由」な選択など与えられてこなかったからである疑いが強い。自由な選択をする訓練を経ずにいきなり自由な選択を迫られて,混乱をしないほうがむしろ不思議なことではないでしょうか。

     しかし,自由と甘えを混同し,乱れの原因を管理の不足だと分析して,したがって管理の徹底がその解決策だという今の流れは実際には解決にはならないでしょう。

     充実をもたらす場にはやはり,自由と開放的空気は不可欠なはずです。
     それは甘えとも怠惰とも異なったものです。自由だからこそ,人は精進もできるし,おのれに厳しくなることもできるのではないでしょうか。

     わたしたちは明るく,自由でありながら,必要な精進を自ら行うような雰囲気をもつ場をなんとかつくりたいと思います。強制されるからやるのではなく,しかめつらでもなく,お互いに快活に笑いあいながら自然に行えるような場です。
     これは不可能なことではありません。結局,それが当然だとわたしたちも信じ,周囲がそういう雰囲気であれば,気づくのが遅い子どもでも,やがてそれが当然と考えて自ら動き出すのです。
     わたしたちは経験上,もっとも子どもたちが伸びるのは,こちらが言わなくても勝手に独力でやりだしてからだということを知っています。しかもそれを実現できた場では子どもたちは例外なく明るい。

     しかし今の塾システムは,子どもたちに依存や甘えを植えつけて,それを前提に収益を得るシステムを作り上げている側面が強い。
     依存や甘えばかりを助長し循環させるやり方では,子どもたちは将来,伸びませんし,いつまでも費用がかかり続けてしまうばかりです。それがいわば無意識の「仕掛け」にもなっているわけです。

     わたしたちは,そのうち子どもたちが,「あとは自分ひとりでできる」と言い出してくれないかなとひそかに願いながら,狙いながら育てていきたいと思っています。
     実際にこれまでにそのようにたくましく育っていった生徒は幾人もいたのですが,それはまた次の機会に紹介をすることにしましょう。

     ※さて,影の企画がうっかり実現してしまった場合,1歳のベビー軍団に持たせるのは,やはり消しゴムで消せるクレヨンにした方がいいかも知れません。「自由」に任せてしまった結果の現実を前にしたらたじろぐことは間違いないでしょうからね。
     
     
    数理言語教室 ば
    H.I..

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    genre : 学校・教育

    新小5体験授業開催決定 その他

    新小3・新小4向けの体験授業をホームページトップの日程で行いますが、保護者の方々から「新小5はないのか?」という声をいただきまして(ありがたいことです)、急遽、新小5向けの体験授業を行います。

    時間は2月24日(火)17時30分~18時30分です。
    持ち物は新小3・新小4と同じく、筆記用具のみです。

    当日申し込みも受け付けます。
    保護者の方との個別学習相談も行いたいと思っておりますので、是非、お越し下さい。


    ただ、新小5に関しては当初、わたしたち想定しておりませんでしたので、時間帯その他でご迷惑をかけることもあろうかと思います。何卒ご了承いただきたいと存じます。



    ところで、先日、遠方からの客人がいらっしゃいました。これは先日のブログ記事にもありました。
    お越しいただいた方々、本当にありがとうございました。

    わたしは専ら飲み物や食べ物を出す係として戸越しに皆さんの話を聞いていましたが、まるで「和やかな朝まで生テレビ」といったような状況でした。

    「誰か机でも叩いて怒りださんかな。」とひらめいたわたしは、作っていたソーダ割りのラフロイグ(ウイスキー)の濃度を徐々に上げて、素知らぬ顔で出しておりました。しかし、誰も机を叩いて怒り出す人はおらず、逆に味見をしていたわたしの目が回りだす始末でした。

    何杯かの濃度を変えたラフロイグソーダを奥で並べて、目を回しながら味見していたわたしは、その時、素晴らしく美味のローストビーフが皆さんに回されていることを知りませんでした。わたしは、当日の料理がおいしいこと、特に、ローストビーフの情報をいち早く察知して、ウイスキーのベースをトマーティンからラフロイグにかえていたのです。気づいた時には「とても美味しかった。」と口々に言う皆さんと、空の皿が残されているだけでした・・・。



    このような集まりをもう1度させていただきたいと切に思いますので、皆様よろしくお願いいたします。


    数理言語教室 ば

    K.M

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    genre : 学校・教育

    客人

     昨夜は,この教室に遠方からの客人がいらっしゃいました。総勢で10人ほどです。

     古くからの友人もあり,初めてお会いする方もあり,それぞれの経歴も,年代もさまざまでした。
     話題もあれこれいろいろな方面に及びましたが,ばの座卓を囲んで座って話ができるということはやはり重要だと思いました。
     会議室というプレートを掲げた部屋で,スチール机に座って向き合う「初対面」よりはよほどリラックスして本音の話しもできるのではないでしょうか。
     これはきっと子どもたちも同様だろうと思います。

     興味深い話しも次々に出て時間があっという間に過ぎてしまいました。
     異なる分野の人々がこのように交流できる場というのは大切です。しかし,この種の場は意識的に設けないと,実際はなかなか実現することは難しい。

     このような交流はこれからもこの「ば」では,つくっていこうと思います。
     場合によっては,この種の交わりに子どもたちも同席をしたら良いとも考えています。彼らにもいい刺激になることもきっとあるでしょうから。

     いずれにせよ,知的な意味も含めた柔軟な場としても存在できていければと思います。


     ところで,わたしたちの教室では,10年をかけて結果的に難関大学水準の力をつけるということを目標として掲げています。
     その理由は,難関大学入学がいまのこの時代において重要だと考えているためではありません。これまでの経験から,難関大学入学というものの,いい意味でも悪い意味においてもその実態や水準はある程度は知っているつもりではいます。
     したがって,それのみを目標として掲げるということは,その場の質や水準を,非常にわかりやすく反映してしまうということにも自覚的です。

     ただ逆に,そのような目標をすべて外して抽象的な目標を掲げてしまった場合,自己循環的な自己満足的な教育実験の場所になる危険性が生じてしまうと考えるからです。
     子どもたちを抽象的な考えの実験台にするという危険は何よりも避けなければならない。
     
     それを避けるための具体性の‘くびき’として,または仕掛けとして,このような「目標」を使っているということです。

     したがって,わたしたちの教室では特別に奇矯なことばかりをする予定は今のところありません。オリジナルの工夫は施しますが,ごく普通の教材を使い,ごく普通のカリキュラムに従って,堅実に進めていくことをします。

     実際に「現実的な力」をつけなくては,難関大学の突破はなかなかかないません。
     そのあたりの間合いもわかった上で,なおかつしかし難関大学突破だけには終始しない。そのような微妙で難しい舵取りをしながら,しかし他にはあまりない「味付け」をしていくということを,わたしたちは目指していこうとしています。

     これはいわば職人芸のやりとりですから,マニュアル的研修で技能伝達をしている場所ではなかなか実現できないのではないかとは思います。
     
     子どもたちを強迫的に追い詰めることもない中でお互いにあまり力まずに,ゆったりとした構えで,いつの間にか「現実的な力」がついていく・・・
     そのような場になるために,これから数年をかけて子どもたちとともに,徐々に徐々につくっていくことになるでしょう。
     
     
    数理言語教室 ば

    H.I.

    theme : 子育て・教育
    genre : 学校・教育

    体験授業開催

    ホームページのトップにもありますが、新小3・新小4向けに言語(国語)の体験授業を開催いたします。

    わたしたちが言語力(国語力)の柱として重視する「創造力」にこだわった授業をします。
    具体的に言うならば、「楽しみながら学ぶ論文の導入」です。

    持ち物は筆記用具のみ。
    実は配布物も、簡単なプリントと原稿用紙のみです。

    ぜひご参加ください。おまちしております。


    数理言語教室 ば

    K.M

    theme : 勉強法
    genre : 学校・教育

    算数・数学の教育法

     世の中に数学が苦手な人はたくさんいます。
     中には算数までは得意だったんだけど,数学になってからさっぱりわからなくなったという人もいるでしょう。

     その原因の分析はさまざまにあるようですが,わたし自身はその程度の苦手さということについてであれば,その原因の過半は,小学から中学,中学から高校に段階が上がるときにうまく移行ができなかったことにあると考えています。
     逆に言えば,得意さも,その移行がうまくいったことによるものであることが大半でしょう。

     したがって一般的な水準で数学が得意になるには,算数から数学に移行するときと,中学水準の数学から高校水準に段階があがるときに,注意をしなくてはならないということになるでしょう。

     わたしは,中学から高校へ上がる段階をうまくつないで,スムーズに移行させることを長年経験してきました。したがってどのような間合いで育てていけば良いかをわかっているつもりですが,いつも困っていたのは,小学や中学で悪い癖をつけられてしまった生徒たちでした。

     いわゆる,反射神経の育成のみをされてきてしまっているタイプで,これは必ず伸び止まるのです。
     彼らの特徴は,問題を解き終わると,まずはいきなり答えの数値だけをみて,合っていればそれで終了してしまって何の疑問ももたないというもので,これでは高校数学としての答案をなかなか書けません。
     
     しかし中学や小学の算数数学教育の体質はなかなか深刻で,問題意識をもつ先生方もかなりいるのだとは思いますが,現実で対応をしてしまわざるを得ないということなのでしょう。高校に送られてくる生徒は「重症」な場合も多いのです。

     わたしは彼らの悪い癖をまずは消していくことに優先的に取り組みますが,落ち着いて問題全体をながめながらともかくそれなりに書けるようになるまでに,少なくとも半年はかかります。長いと数年かかってしまうことも珍しくはありません。
     このロスを実感している,中学や小学の先生はどのくらいいるのでしょうか。おそらく良心的で意欲的な取り組みをしている先生も多いのだとは思います。しかし自分が担当を実際にするわけではない将来のためばかりに動くことはなかなか難しいのも現実ではあるでしょう。

     わたしたちの10年教育のポイントのひとつはこの点です。わたしたちは,いまから育てる小学生たちに,将来,実際に高校数学を教えなくてはならない。そのための準備をいまからある程度意識しておかなくては,生徒ももちろん,自分たちも将来に困るわけです。無駄な内容を捨てるとか,いきなり大学受験に目標を絞るなどという,非現実的なやり方はむしろマイナスになってしまうでしょうから,するつもりはありません。
     しかし将来,というより具体的な10年後という時点できちんと力をつけていてもらうように育てることは,まさに現実的な問題として必要になるわけです。それはおのずと,そのようなビジョンの中でのいまという位置づけになってくるでしょう。

     これらの方面からも,語るべき内容はまだまだたくさんあります。これらは後にする機会はたくさんあるでしょうから今回はやめましょう。

     それよりも,数学の教育法というテーマにおいては,この系統とはまったく別の内容の話しもあり,そちらの方がある意味では本質的なものかも知れません。
     たとえば「補助線」ということに関してです。

     図形の幾何学の問題を解く上で,ある特定の補助線をうまく引くことが決定的な突破口になることがよくあります。
     ところが,補助線をそう引くことをなぜ思いつけるのか,ということが,実はきわめて「不思議」なことなのですが,それほど認識はされていないように見えます。

     わたしはこれまで,かなり意識して,数学のたくさんの先生方に質問をしてきました。
     ひとつは,「そもそもその補助線を引くことをなぜ思いつけるか。」
     ふたつめは,「それを他人(生徒)に教えることは可能なのか?」ということです。
     もちろん,実際にはふたつでひとつの問いになっているわけですが,さてどうなのでしょう。
     そもそも答えはあるんでしょうか。


     大きなテーマなのですが,つづきは次回以降に。

     

    数理言語教室 ば

    H.I.

     

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    プロフィール

    数理言語教室 ば

    Author:数理言語教室 ば
     「小学から高校までの12年教育」
    【小1から始めて、集中力、継続力、自発性ある子に】

    ****************

    ■子どもたちは樹の香りのする寺子屋風の教室で、無垢の木の机を囲み、床に座ってのびのびと学習します。

    ■大学受験予備校講師や中学受験指導経験豊富なプロ講師が難関大学突破水準を目指し、12年間をかけて、子ども自身に読ませ、書かせ、考えさせることを徹底するという本来そうあるべき方法で丁寧に指導し結果的に高水準の学力をつけていくことを目指します。

    ■「自分からなかなか始められず、始めても続かない」「親や教師が常に横についていないと、まともに前も向いていられない」といういまどきの手のかかる子ではなく、長期間をかけ、集中力、継続力をつけ、自発的に学習できる子に育てていきます。

    ■設置講座:新小1、2、5、6、中1、3高2。小6年英語。

    ■ベテランプロ講師による医学部東大京大など難関大学、超難関中学受験個人指導、少数限定募集。

    ****************

     高の原駅近くに寺子屋形式の教室を開きます。
     子どもたちが杉の床に座り無垢の一枚板に向かって,たのしみながら,のびのびと学ぶ教室です。

     大学,中学受験のベテランプロ講師が,進学中学高校によらず,東大京大国立医学部など難関大学を目標に,小学1年生から高校3年までの12年間を一貫指導します。

     小手先の受験テクニックの暗記ではなく,長期的視点で「読む」「書く」「聞く」「考える」の基本から丁寧に習得することで,余裕をもって受験も突破するという本来そうあるべき形で学習を進めていきます。

    ※詳しくはお問い合わせください。


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    石橋英樹 〔「数理」担当〕
    :専門 受験数学,物理学

    大学時代から20年以上を京都で過ごしてきました。

    大学での専攻は天文学。
    科学全般,思想,文学,文化人類学,社会学、映画論など,多くの分野に関心があります。

    超難関大学受験指導経験が20年以上あり、特に京大や国公立私立医学部には多数の生徒を送り込んできました。

    大人数相手の講義から個別指導まで各形式での指導経験豊富。
    大学受験生はもちろん,大学生,社会人,外国人留学生まで様々な指導経験があります。

    京大トップの学生から,全くの0の学力の学生まで,あらゆるレベルの生徒への指導経験多数。

    妻および小学制の娘、息子と暮らしています。

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