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    邦楽演奏とわらべうたの夕べ を終えて

     今回の企画をしてくれたのは、今年から参加の、O先生。


     音楽を専門で学んできて、今も音楽活動継続中。
     専門はオーボエ。邦楽演奏も始めていて、人間国宝の方から、篳篥(ひちりき)の直接指導も受けているとか。 


     今回もそのような活動の中で、知り合った方々に来ていただいたのでした。


     さて、そんな彼女のイベント記。(実に生真面目な彼女の人柄が出ていますね。その意味でも、うちにとって貴重な人材です。)


     石橋

     


     「邦楽演奏とわらべうたの夕べ を終えて」


     **********************************************

     この授業は、ただ、私自身が、子供たちに本物の音楽を聴かせてあげたい、日本の音や楽器、音楽に触れて日本人の心や文化を感じ取ってほしい、という思いで企画しました。


     今回は、二部に分け、第一部は邦楽器の演奏、第二部はわらべうた遊びと楽器体験という構成でした。



    ◆第一部の演奏

     先生方は全員和装で、宮城道雄の「春の海」など邦楽作品を代表するお馴染みの曲を演奏していただきました。

     生演奏の迫力が伝わったのか、鑑賞の態度も良かったです。


     中でも子供たちを釘付けにしたのは、朗読と音楽が一緒になった「鶴の恩返し」でした。


     朗読の後ろで箏と尺八がBGMを演奏するのですが、幡を織るシーンでは、箏の爪を横に滑らせながら音を出し、機織の音や視覚的にも幡を織っている姿を連想させたり、情景が想像できるような音楽が流れ、臨場感が増し、涙ぐむ子もいました。

     とても柔軟な感性です。音と言葉の持つ力にも圧倒されました。




    ◆第二部のわらべうた遊びと楽器体験

     非常に白熱しました。

     低学年の子供たちは、高学年の子供たちと同じ教室にいること自体が緊張だったと思いますが、わらべうた遊びが始まったとたん、学年の垣根が無くなり、手をつなぎ、自然に一緒に遊んで盛り上がっている姿を見て、思わず私も途中で参加したくなりました(笑)


     達磨さんが転んだの現代版「達磨さんの一日」や「はないちもんめ」など、あの2階の教室で30人弱がバタバタドタドタ大盛り上がり。


     高学年と低学年の縦のつながりは、良い経験になったのではないかと思います。

     楽器体験では、実際に遊んだわらべうたを箏で弾いたり、尺八を鳴らしたり、お手玉で遊んだりと大奮闘でした。
    初めて吹いたのに、尺八を鳴らせた子もいて私も先生方も驚きました。


     わらべうた指導の上西先生は、「わらべ歌遊び」は、今の子ども達の世界で失われつつある「仲間と触れ合って遊ぶ・仲間とルールを作って遊ぶ・年長者が小さい子の面倒を見る・遊びを教える」というな、生活レベルでの社会を体感する役割があるとおっしゃっておられました。



     私としては、本格的に楽器の吹き方、楽譜の読み方を先に教えるのではなく、声を出したり音を鳴らす事は楽しい事だ!という事を実感してほしいし、たとえ興味が無くても、そういう世界がある事を知ってもらえるだけで嬉しいです。


     また、こういった体験を通して子供たちの引き出しが増え、心の財産になってくれればと思っています。


     O

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    箏とわらべ唄の夕べ

     秋はイベントが盛りだくさん。先週のロボライズ。サイエンスイベントに続き、今週は音楽。本格的な箏演奏の鑑賞とわらべ歌です。


     お招きしたのは、折本岳慶山。(おりもとがくけいざん)先生。有名な演奏家です。

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     折本 慶太先生
    -Keita ORIMOTO(箏・十七絃・三絃・尺八)

    1993年より尺八を橋本岳人山に師事。
    1994年より箏・三絃を生田流新絃社二代目家元、狩谷春樹に師事。
    1997年、都山流尺八大阪府コンクール1位受賞。
    同年、都山流師範首席合格。
    2001年、NHK邦楽技能者育成会第46期卒業。
    同年、生田流新絃社師範取得。
    2003年より十七絃箏・二十絃箏を宮越圭子に師事。
    2010年、生田流新絃社蒼竜軒昇格。
    現在、神戸薬科大学箏曲部顧問。

    ****************************************************

     今回は、先生のお声掛けで、他の先生方にも来ていただきました。
     笠石、北川、村上、安井界山の各先生。 


     まずは、演奏を皆でききます。小1から小6までの子どもたち、まだちょっと緊張してます。 


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     最初は、長い演奏にもつかな?と案じていましたが、なんのなんの。一流の演奏をこの距離できいている臨場感からか。子どもたちも集中しています。

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     ちょっと休憩。お弁当タイム。
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     そのあとは、実際にお箏や尺八演奏にチャレンジ。折本先生から直々に指導を受ける貴重な機会です。お若いのに、子どもたちの相手までお上手で、驚きました。

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     こちらは、安井界山先生。今回は奥様にもいろいろ手伝っていただきました。 
      
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     初体験なのに、見事に音を出せた子も。
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     こちらは特別参加の上西先生。ことこと倶楽部の主宰の方です。
     わらべ唄の紹介をしていただきました。

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     上西先生。非常にやさしい、おだやかな語り口ながら、前に立ち、一言二言発するだけで、子どもたちをくぎ付けにする。
     我々も講師経験が長いので、わかるのですが、この方、ただものではありません。




     

     最後は皆それぞれで演奏。楽しそうです。
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     子どもたちにとって本当に貴重な機会になりました。諸先生方、ありがとうございました。

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     石橋

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    数理言語教室 ば

    Author:数理言語教室 ば
     「小学から高校までの12年教育」
    【小1から始めて、集中力、継続力、自発性ある子に】

    ****************

    ■子どもたちは樹の香りのする寺子屋風の教室で、無垢の木の机を囲み、床に座ってのびのびと学習します。

    ■大学受験予備校講師や中学受験指導経験豊富なプロ講師が難関大学突破水準を目指し、12年間をかけて、子ども自身に読ませ、書かせ、考えさせることを徹底するという本来そうあるべき方法で丁寧に指導し結果的に高水準の学力をつけていくことを目指します。

    ■「自分からなかなか始められず、始めても続かない」「親や教師が常に横についていないと、まともに前も向いていられない」といういまどきの手のかかる子ではなく、長期間をかけ、集中力、継続力をつけ、自発的に学習できる子に育てていきます。

    ■設置講座:新小1、2、5、6、中1、3高2。小6年英語。

    ■ベテランプロ講師による医学部東大京大など難関大学、超難関中学受験個人指導、少数限定募集。

    ****************

     高の原駅近くに寺子屋形式の教室を開きます。
     子どもたちが杉の床に座り無垢の一枚板に向かって,たのしみながら,のびのびと学ぶ教室です。

     大学,中学受験のベテランプロ講師が,進学中学高校によらず,東大京大国立医学部など難関大学を目標に,小学1年生から高校3年までの12年間を一貫指導します。

     小手先の受験テクニックの暗記ではなく,長期的視点で「読む」「書く」「聞く」「考える」の基本から丁寧に習得することで,余裕をもって受験も突破するという本来そうあるべき形で学習を進めていきます。

    ※詳しくはお問い合わせください。


    ****************
    石橋英樹 〔「数理」担当〕
    :専門 受験数学,物理学

    大学時代から20年以上を京都で過ごしてきました。

    大学での専攻は天文学。
    科学全般,思想,文学,文化人類学,社会学、映画論など,多くの分野に関心があります。

    超難関大学受験指導経験が20年以上あり、特に京大や国公立私立医学部には多数の生徒を送り込んできました。

    大人数相手の講義から個別指導まで各形式での指導経験豊富。
    大学受験生はもちろん,大学生,社会人,外国人留学生まで様々な指導経験があります。

    京大トップの学生から,全くの0の学力の学生まで,あらゆるレベルの生徒への指導経験多数。

    妻および小学制の娘、息子と暮らしています。

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