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    T君R君 沖縄旅行日記 その5

    <4日目>


     ついに最終日!!


     今日は8時にホテルで起床。

     朝ケータイのアラームが鳴って止めてから僕は絶対にベッドで10分くらいゴロゴロするけどその時間が今日は特別気持ちいい。さすがはホテルのベッド。民宿のココナッツは大好きやけどベッドはあんま。(笑)
     だって一応見た目はベッドやけど実は板の上に普通の白い布団敷いてるだけやもん。(笑)


     部屋から出てホテルの中にあるレストランでバイキング食べた。種類も多くて美味しかった。
     さすがは沖縄のホテル、バイキングのデザートコーナーに『ちんすこう』とか『シークアーサーゼリー』とかがあった。僕はご飯いっぱい食べ過ぎてデザートは食べられへんかったけど、Rはデザートまでしっかり食べたはったわ。ちんすこうをちょっと貰ったらめっちゃ美味しかった。

     レストランを出て部屋で荷物の整理した。このホテルでは一泊やったからさすがに部屋ん中は綺麗(?)やった気がした。整理も早く終わってロビーでチェックアウト。


     これからついにこの旅行の真の目的であった、『琉球大学』へ出発だっ!

     …っと言っても本島のどこらへんにあるかはだいたい分かるけど何に乗ってどこで降りればエエん??
     とりあえずフロントの人に聞いたらめっちゃ詳しく教えてもらったー。ありがとう!荷物はホテルに預けさしてもらって、教えてもらっバスターミナルへ出発。
     (Rは琉球大学にはあんまり興味がなかったから今日は別行動で首里城に行くそうだ。)美ら海水族館と首里城のチケットを貰ってたのに、首里城を選ぶなんて…。大人。?


     那覇バスターミナルに着いたら聞いた通りの『琉大行き』のバスがあったから速攻乗車。運転手さんに聞くと琉大まではココから1時間くらいらしい。これは寝るチャンスだっ!
     夜もテレビ見てて遅かったから乗車して数分で眠りについた。琉大は終点やったから安心して‥。

     眠ってたからめっちゃ早く感じたけど時計を見るともう10時。
     確か9時過ぎくらいにバス乗ったからココで合ってるな。…と言っても琉大のバス停で降りたはずやったのに地図で噂でめっちゃ広いと聞いた琉大が見当たらない。
     とりあえず大学生らしき人達の後を着いて行くこと10分。ようやくそれらしき所に辿り着いた。

     門もなく、草で文字が若干隠れている『琉球大学』の石碑を発見。これは凄いっ!と何故か見とれた。‥でも何か想像していた、沖縄の伝統の赤瓦の塀とか建物とか赤い門とかそういう華やかな感じが全くしない。
     (後で気づいたらココは東口やった。)

     大学と一般の道にはこれと言った区切りはなく、奇妙なガシュマロの木が森のように大学の中に生い茂っている。その木と木の間をくねくねと道路と歩道が奥の方へとのびている。
     まるでジブリに出てきそうな美しい光景。
     しかしこの『琉球大学』と書いた石碑が無かったらココが大学ということが分かるだろうか?僕は分からんと思う。多分。


     こんな所に勝手に高校生が入ってもいいんかなー?まぁ中学じゃなくて大学やから自由やしいっかー。聞かれたら素直に答えたらいいよな。…とか若干不安に思いながらとりあえず建物の方に向かって歩道を歩いた。

     『附属図書館↑』とか『大学本部』とか『観光産業科学部』とか…倒れそうな看板にあっちこっちに書いてあったからとりあえず大学本部で挨拶することに。
     本部へ進む小道は伸び放題状態のガシュマロのおかげで影になってた。朝は寒くて長袖とか着てきたのに今太陽出てきてこんなに歩いたからめっちゃ暑い。だから余計にガシュマロの存在が嬉しかった。

    gajumaru.jpg



     やっと本部らしき所に着いて後ろを振り返ってみると…もうさっき入ってきた所が見えないくらい遠くなってる!
     ってかこれってお客さんとかこの本部まで歩き?きっちりした服装でこの道歩いてくるのはきついねぇー。(笑)
     と思って辺りを見渡すと…。何と、タクシーが止まってたー!!大学の中に!!

     …これって大学やったら普通のことなんかな!?周りにいる人は当然何とも反応してないし…。知識がない僕だけがこの光景に驚いてるんかも…。


    琉大1
      
     階段を昇って本部の扉を開けると…何やら人が急ぎながら二階昇ったり降りたり‥と、みんな忙しそう。
     さすがに声かけにくかったから暇そうなおばさんに声かけて名前とここに来た目的を言った。今気づいたけどこのおばさんも何か焦ってる。周りがみんな駆け足でこのおばさんだけ普通の速度で廊下歩いてたから暇そうに見えたんやー。
     手荒に大学の地図を渡されて、ざっと地図の説明で、終わり。
     「何でこんなにみんな焦ってるんですか。」とか「ココではどういう研究をやられてるんですか。」…とか聞きたいことだらけやったけど全然余裕なさそうやから「ありがとうございました。」だけ言って外出た。中は普通の中学みたいな感じやのに外は全然違う。また実感した。


     地図には色々と詳しいことが書いてあったけど、正直これだけでは全く分からん。
     『医学部』とか『理学部』とかその他色々書いてあってだいたい想像はつくけどよう分からんしそこまで行きたい!とも思わんから、地図をさーっと見て何か興味を持った『亜熱帯フィールド科学教育研究センター』に行ってみることに。
    image001.jpg


     ぶらぶら道路の脇を歩いていると地図に書いてあるでっかい池があった。地図で見ると小さくて錦鯉とか飼ってるんかなー…とか思って期待してたけど全然違う。
     周りは木にびっしり囲まれてて見た目めっちゃ深そう。…よく見ると『遊泳禁止』の看板。こんな深緑の池で泳ぎたくないけど釣りはしてみたいなー。(笑)

    IKE.jpg



     池も見えなくなってからもどんどん歩いても一向に見当たらない。表示もされてない。
     もしや建物なくなってるんかな?…さっきのおばさん急いでたから古い地図渡されたんかもしれんー。とか暑くなってきてその他色々ネガティブなこと考えてきた。

     かれこれあの本部出てから一人でこのガシュマロが覆う道路を1時間くらいさまよってるのかな?


     それでも一向に見当たらへんから人に聞こうと思ったけど道路に走ってる車しかない。車で普通移動するもんなんかなー?。
     で、しばらく待つとジョギング中の50代くらいのおばさんが走って来た。ジョギングを邪魔してはいけない…と一瞬思ったけどこの人を見逃したら次はいつ来るか分からんし…。
     ってことでおばさんに聞いてみると優しく場所を教えてくれた。

     「ありがとうございました!」とは言ったけど大きな疑問が2つあった!
     1つは何でこんなところでおばさんがジョギングしているのか。服装的に大学に全く用はなく走るのに的した格好だ。一般の人が大学の中に住んでいるのか?…
     2つ目はおばさんに教えてもらった『亜熱帯フィールド科学教育研究センター』の場所は僕が今まで歩いてきた所にあるらしい…。地図では建物は大きいから見逃すはずがないのに…。

     そう疑問に思いながらも期待を膨らませて歩いていると…小さい看板にそれらしき事が書いてあり奥には小さい車が通れるか通れないかくらいの小道が山の上の方へ繋がってる。
     これは関係者くらいしか誰も気づかんわ。(笑)…負けたような気分で山道を登っていくとそこには畑が広がっていて白い建物が1つあった。

    03-07.jpg

     建物のドアを開けると何やら先生らしきスーツを着た男の人が廊下を通りかかったからあいさつして自己紹介する前に何やら訳の分からん専門用語がとんできた。…
     どうやら大学生と間違われたらしい。(笑)

     そっから少し落ち着いてから自己紹介をすると僕がまだ高校生ということが分かったらしくめっちゃ驚いて誉めてくれた。とても優しい態度で気軽に話してくれたから僕も楽しく話せた。
     高校生が京都からココまで子供だけで来たことに一番驚いたらしくもう1人の60代くらいの男の先生を呼んで来て、次は二人で誉めてもらって大量の質問された。(笑)

     一通り質問に答えると僕が一番知りたかった、「ココではどんなことをされてるんですか。」という質問をした。
     でも答えはみんなそれぞれ違う研究をされてるらしく具体的なところは分からんかった。でも先生達から名刺をもらい次また来る時には事前にメールしたら何か用意してくれるそうだ。二人ともめっちゃ優しくて帰る時に「三年後絶対ここ来いよ。」と笑顔で言ってくれた。
     ここまで先生達と仲良くなれたのがめっちゃ嬉しかった。肝心のここでは何の研究をしてるんかは全く分からんかったけど(笑)、まぁ家で自分でじっくり調べてみたらいいよな。(笑)


     そっから帰りの飛行機の時間も迫って来たから大学を出た。大学見学はもっと堅くて真剣な感じになるかと思ってたけど実際結構楽しかった。
     まぁ、この見学で分かったこと言えば良い環境の中にあることとみんな明るい雰囲気なことくらいかなー。あっ!あとめっちゃ広かったこと。帰ってみんなに感想聞かれてもそれくらいしか言えないっ!(笑)…ので、よろしく!(笑)


     またバスで1時間くらいかけてホテルまで戻った。ホテルのロビーにはもうRが待っててくれてそっから一緒にモノレール乗って空港まで行った。そっから家まで帰るのに乗った飛行機、バスではずっと寝てた。



     この旅行はめっちゃ楽しかった。もう飛行機とか色々な乗り物の乗り方も分かったし1人でも行けそう。(みんなめっちゃ心配しそうやけど。)


     何だかんだ言ってたけどまた来年も沖縄行きたい!

     そんときはまた日記書くんで皆さん読んでくださいねー!!(笑)

     ありがとうごさいました!!

    OKINAWA1.jpg


     ばへのリンク→数理言語教室 ば
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    theme : 生きる力
    genre : 学校・教育

    Tくんへ

    久しぶりにココを訪れたら、Tくんの旅行記がっ!!

    正直、15歳の子が書くBlogをここまで一気読みしたのは初めてです。幼い頃から知っているTくんが書いたという欲目を差し引いたとしても、実に楽しく読ませてもらいました。

    釣りに行く時のトンネルの下り、やぎの話、うしの話、おばさんが沈黙が苦手ならしい話、蛍がケチな話、琉球大学が如何に広大かなどなど、その時の状況が手に取るように伝わり、幾度となくぷっと吹き出し笑いを。

    来年の旅行記までと言わず、Blog始めたら?と思います。
    人気ブロガーになれる予感。

    この旅行記を書く事も含め、とても良い経験が出来たよね。

    楽しませてくれて、有り難う!!

    AKIさんへ

    最後まで読んでもらってありがとうございます。

    この旅行を通して色んな経験ができたので本当に良かったと思っています。

    四日間の日記を書き終わって今はこの自分の日記の下にある拍手数を見て、増える度に一人で喜んでいるので家族には「あんま調子乗んなよ。」って言われてます。(笑)

    最近では沖縄料理を作るのにはまっています。
    どんだけ沖縄が好きやねん、って思うかもしれませんが、それほど沖縄が好きな人間です。                                          

    No title

    将来、沖縄におばちゃんと一緒に遊びにゆくので、夢を実現してください!!

    No title

    そんな事言われたら凄いプレッシャーになりますよ!
    でも期待されてるのは嬉しいのでなるべく僕も期待にこたえられるよう頑張りたいと思います。

    「予想は裏切れ、期待は裏切るな!」
    ・・・バレー部の時によく使った言葉です。
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    数理言語教室 ば

    Author:数理言語教室 ば
     「小学から高校までの12年教育」
    【小1から始めて、集中力、継続力、自発性ある子に】

    ****************

    ■子どもたちは樹の香りのする寺子屋風の教室で、無垢の木の机を囲み、床に座ってのびのびと学習します。

    ■大学受験予備校講師や中学受験指導経験豊富なプロ講師が難関大学突破水準を目指し、12年間をかけて、子ども自身に読ませ、書かせ、考えさせることを徹底するという本来そうあるべき方法で丁寧に指導し結果的に高水準の学力をつけていくことを目指します。

    ■「自分からなかなか始められず、始めても続かない」「親や教師が常に横についていないと、まともに前も向いていられない」といういまどきの手のかかる子ではなく、長期間をかけ、集中力、継続力をつけ、自発的に学習できる子に育てていきます。

    ■設置講座:新小1、2、5、6、中1、3高2。小6年英語。

    ■ベテランプロ講師による医学部東大京大など難関大学、超難関中学受験個人指導、少数限定募集。

    ****************

     高の原駅近くに寺子屋形式の教室を開きます。
     子どもたちが杉の床に座り無垢の一枚板に向かって,たのしみながら,のびのびと学ぶ教室です。

     大学,中学受験のベテランプロ講師が,進学中学高校によらず,東大京大国立医学部など難関大学を目標に,小学1年生から高校3年までの12年間を一貫指導します。

     小手先の受験テクニックの暗記ではなく,長期的視点で「読む」「書く」「聞く」「考える」の基本から丁寧に習得することで,余裕をもって受験も突破するという本来そうあるべき形で学習を進めていきます。

    ※詳しくはお問い合わせください。


    ****************

    南野和俊〔代表「言語」担当〕
    :専門 受験国語

    難関中学,高校受験対策指導のベテラン。

    小学生の国語力を戦略的に着実につけていく指導で人気を博する。これまで関西の有名難関中学に数多くの教え子たちがいます。
    一方で大学受験生の指導も長く,多い。

    東京の超難関有名中高校を卒業後,大学では法学を専攻し,有名銀行での社会人の経験もあります。

    カメラから鉄道まで博覧強記。洋酒をこよなく愛し,パイプのコレクターでもあり,アメリカやイタリアのパイプ作家たちとも親交があります。

    石橋英樹 〔「数理」担当〕
    :専門 受験数学,物理学

    大学時代から20年以上を京都で過ごしてきました。

    大学での専攻は天文学。
    科学全般,思想,文学,文化人類学,社会学、映画論など,多くの分野に関心があります。

    超難関大学受験指導経験が20年以上あり、特に京大や国公立私立医学部には多数の生徒を送り込んできました。

    大人数相手の講義から個別指導まで各形式での指導経験豊富。
    大学受験生はもちろん,大学生,社会人,外国人留学生まで様々な指導経験があります。

    京大トップの学生から,全くの0の学力の学生まで,あらゆるレベルの生徒への指導経験多数。

    妻およびまだ幼い娘、息子、そして猫と暮らしています。

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